吉田隆

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吉田隆の紹介

吉田隆 甲子園教会 牧師

吉田隆よしだたかし

甲子園教会 牧師

神戸改革派神学校校長

吉田隆の担当した放送(日付順)

“アレ”の話

詩編 143編5節わたしはいにしえの日々を思い起こし、あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し、御手の業を思いめぐらします。

“セレブ”の話

ゼファニヤ書 3章17節主は、喜びをもってあなたを祝い、愛をもってあなたを新たにし、喜びの歌をもってあなたに歓喜の声を上げる

”種”の話

マタイによる福音書 13章31~32節「天の国は、からし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」

”塩”の話

マタイによる福音書 5章13節「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられようか。もはや、塩としての力を失い、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。」

スポーツの秋

テモテへの手紙二 4章7節わたしは戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。

食欲の秋

箴言 15章17節肥えた牛を食べて憎み合うよりは、青菜の食事で愛し合う方がよい。

平和の王

ルカによる福音書 19章33~35節ろばの子をほどいていると、その持ち主たちが、「なぜ、子ろばをほどくのか」と言った。二人は、「主がお入り用なのです」と言った。そして、子ろばをイエスのところに引いて来て、その上に自分の服をかけ、イエスをお乗せした。

苦難から希望へ

ローマの信徒への手紙 5章3~5節わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。

初夢よりも最後の夢を!

ヨハネの黙示録 22章13節わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。

たった一人のクリスマス

ヨハネの黙示録 1章9節わたしは、あなたがたの兄弟であり、共にイエスと結ばれて、その苦難、支配、忍耐にあずかっているヨハネである。わたしは、神の言葉とイエスの証しのゆえに、パトモスと呼ばれる島にいた。

梅雨明けまだかな?②「はらぺこあおむし」の話

コリントの信徒への手紙二 5章17節キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。

梅雨明けまだかな?①アマビエの話

ヨハネによる福音書 3章14,15節そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。

ステイホーム!

ヘブライ人への手紙 11章13,16節この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。[…]彼らは更にまさった故郷、すなわち天の故郷を熱望していたのです。

“三密”を守ろう!?

ローマの信徒への手紙 10章8節御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある。

24時間戦えますか?

ヨハネによる福音書 5章17節イエスはお答えになった。「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ。」

スマホよりも賢く!

箴言 1章7節主を畏れることは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭しをも侮る。わが子よ、父の諭しに聞き従え。母の教えをおろそかにするな。

バーハンバグ

ルカによる福音書 2章10,11節天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」

デザートが先!

ヨハネによる福音書 1章1~5節初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。

針の穴を通るラクダ

マタイによる福音書 19章23節イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

ラクダになりたい!?

マタイによる福音書 6章24節 「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

交通ルールと神様の戒め

ローマの信徒への手紙 12章2節あなたがたはこの世にならってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。

世代を越えて受け継ぐもの

テモテへの手紙二 1章5節そして、あなたが抱いている純真な信仰を思い起こしています。その信仰は、まずあなたの祖母ロイスと母エウニケに宿りましたが、それがあなたにも宿っていると、わたしは確信しています。

人生の「甲子園」のために

テモテへの手紙一 4章8節体の鍛錬も多少の役には立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。

どこの教会に行けばいい?

マタイによる福音書 18章20節「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」

吉田隆からのメッセージ

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