旧約聖書『哀歌』 (1本)
哀歌3章25~28、31~33節主に望みをおき尋ね求める魂に 主は幸いをお与えになる。 主の救いを黙して待てば、幸いを得る。 若いときに軛を負った人は、幸いを得る。 軛を負わされたなら 黙して、独り座っているがよい。 […] 主は、決して あなたをいつまでも捨て置かれはしない。 主の慈しみは深く 懲らしめても、また憐れんでくださる。 人の子らを苦しめ悩ますことがあっても それが御心なのではない。
苦しみの意味を見つけられたら
- 講師
- 保田広輝
- 所属
- 基督兄弟団福岡教会 会員
- 放送
- 2017年7月16日
哀歌の章、節の順に並んでいます。引用箇所が同じ場合は放送日の古い順で表示されます。