吉田実の紹介

詩編 133編1節「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」。(詩編133:1)
フィリピの信徒への手紙 2章3節-4節「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分より優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい」。(フィリピの信徒への手紙2:3,4)
ヨハネによる福音書 13章7節イエスは答えて、「わたしのしていることは、今あなたには分かるまいが、後で、分かるようになる」と言われた。
ヨハネによる福音書 13章7節イエスは答えて、「わたしのしていることは、今あなたには分かるまいが、後で、分かるようになる」と言われた。
ルカによる福音書 9章48節b「あなたがた皆の中で最も小さい者こそ、最も偉い者である。」
マタイによる福音書 22章39節「第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』」
マタイによる福音書 25章40節「そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』」
ヨハネによる福音書 8章31,32節イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
箴言 18章19節助けあう兄弟は堅固な城のようだ、しかし争いは、やぐらの貫の木のようだ。(口語訳)
使徒言行録 4章32節信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。
創世記 1章27節神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
ルカによる福音書 4章40節日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えている人が皆、病人たちをイエスの元に連れて来た。イエスはその一人一人に手を置いて癒された。
ルカによる福音書 6章12~16節そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。それは、イエスがペトロと名付けられたシモン、その兄弟アンデレ、そして、ヤコブ、ヨハネ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、熱心党と呼ばれたシモン、 ヤコブの子ユダ、それに後に裏切り者となったイスカリオテのユダである。
ルカによる福音書 6章12~16節そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。それは、イエスがペトロと名付けられたシモン、その兄弟アンデレ、そして、ヤコブ、ヨハネ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、熱心党と呼ばれたシモン、 ヤコブの子ユダ、それに後に裏切り者となったイスカリオテのユダである。
マタイによる福音書 13章31節天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、 どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。
イザヤ書 43章1節ヤコブよ、あなたを創造された主は、イスラエルよ、あなたを造られた主は、今、こう言われる。恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。
マタイによる福音書 6章24節「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」
使徒言行録 20章35節「あなたがたもこのように働いて弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。」
ヨハネによる福音書 6章12節人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」と言われた。
イザヤ書 41章10節恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。 たじろぐな、わたしはあなたの神。 勢いを与えてあなたを助け わたしの救いの右の手であなたを支える。
ヨハネによる福音書 21章21,22節ペトロは彼を見て、「主よ、この人はどうなるのでしょうか」と言った。イエスは言われた。「わたしの来るときまで彼が生きていることを、わたしが望んだとしても、あなたに何の関係があるか。あなたは、わたしに従いなさい。」
ルカによる福音書 24章47,48節「また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる」と。エルサレムから始めて、あなたがたはこれらのことの証人となる。
マタイによる福音書 6章34節だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。
コリントの信徒への手紙一 12章22節それどころか、体の中でほかとりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。
創世記 1章31節神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めてよかった。
コロサイの信徒への手紙 3章14節これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。
ルカによる福音書 13章18節そこで、イエスは言われた。「神の国は何に似ているか。何にたとえようか。それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。」
ヨハネによる福音書 15章13節友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。
フィリピの信徒への手紙 2章3,4節何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。
使徒言行録 20章35節あなたがたもこのように働いて弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が「受けるよりは与える方が幸いである」と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。
マタイによる福音書 18章33節「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」
ルカによる福音書 22章61~62節主は振り向いてペトロを見つめられた。ペトロは、「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言われた主の言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。
創世記 6章22節ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした。
使徒言行録 3章6節ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
使徒言行録 3章2節すると、生まれながら足の不自由な男が運ばれて来た。神殿の境内に入る人に施しを乞うため、毎日「美しい門」という神殿の門のそばに置いてもらっていたのである。
ローマの信徒への手紙 8章28節神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。
ヨハネによる福音書 9章1~3節さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。」
コリントの信徒への手紙一 12章22節それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。
創世記 1章26~27節神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
創世記 1章27節神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
マタイによる福音書 26章52節そこで、イエスは言われた。「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。」
マタイによる福音書 2章18節ラマで声が聞こえた。激しく嘆き悲しむ声だ。ラケルは子供たちのことで泣き、慰めてもらおうともしない、子供たちがもういないから。
イザヤ書 55章9節天が地を高く超えているように わたしの道は、あなたたちの道を わたしの思いは あなたたちの思いを、高く超えている。
創世記 45章5節「しかし、今は、わたしをここへ売ったことを悔やんだり、責め合ったりする必要はありません。命を救うために、神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったのです。」
マルコによる福音書 10章45節人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。
コリントの信徒への手紙一 12章22節それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。
イザヤ書 43章1節ヤコブよ、あなたを創造された主は、イスラエルよ、あなたを造られた主は、今、こう言われる。恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。
マルコによる福音書 6章34節イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。
使徒言行録 3章6~8節ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。その男が、何かもらえると思って二人を見つめていると、ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
使徒言行録 3章6~8節ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。その男が、何かもらえると思って二人を見つめていると、ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
コリントの信徒への手紙一 13章13節それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。
ローマの信徒への手紙 15章4節かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。
雅歌 4章12~14節わたしの妹、花嫁は、閉ざされた園。 閉ざされた園、封じられた泉。 ほとりには、みごとな実を結ぶざくろの森 ナルドやコフェルの花房 ナルドやサフラン、菖蒲やシナモン 乳香の木、ミルラやアロエ さまざまな、すばらしい香り草。
詩編 33編3節新しい歌を主に向かってうたい 美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。
ルカによる福音書 15章17~19節そこで、彼は我に返って言った。『父のところでは、あんなに大勢の雇い人に、有り余るほどパンがあるのに、わたしはここで飢え死にしそうだ。ここをたち、父のところに行って言おう。「お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。雇い人の一人にしてください」と。』
ヨハネの黙示録 21章3~4節そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」
詩編 133編1節見よ、兄弟が共に座っている。 なんという恵み、なんという喜び。
創世記 1章27節神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
エレミヤ書 33章6節しかし、見よ、わたしはこの都に、いやしと治癒と回復とをもたらし、彼らをいやしてまことの平和を豊かに示す。
イザヤ書 43章4~5節わたしの目にあなたは価高く、貴く わたしはあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。 恐れるな、わたしはあなたと共にいる。
イザヤ書 43章4~5節わたしの目にあなたは価高く、貴く わたしはあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。 恐れるな、わたしはあなたと共にいる。
ルカによる福音書 1章37節神にできないことは何一つない。
詩編 139編13~14節あなたは、わたしの内臓を造り 母の胎内にわたしを組み立ててくださった。 わたしはあなたに感謝をささげる。 わたしは恐ろしい力によって 驚くべきものに造り上げられている。 御業がどんなに驚くべきものか わたしの魂はよく知っている。
詩編 139編13~14節あなたは、わたしの内臓を造り 母の胎内にわたしを組み立ててくださった。 わたしはあなたに感謝をささげる。 わたしは恐ろしい力によって 驚くべきものに造り上げられている。 御業がどんなに驚くべきものか わたしの魂はよく知っている。
詩編 96編1~3節新しい歌を主に向かって歌え。 全地よ、主に向かって歌え。 主に向かって歌い、御名をたたえよ。 日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。 国々に主の栄光を語り伝えよ 諸国の民にその驚くべき御業を。
イザヤ書 43章1節ヤコブよ、あなたを創造された主は イスラエルよ、あなたを造られた主は 今、こう言われる。 恐れるな、わたしはあなたを贖う。 あなたはわたしのもの。 わたしはあなたの名を呼ぶ。
コリントの信徒への手紙一 12章20~22節だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。
コリントの信徒への手紙二 12章8~9節この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。
イザヤ書 53章4節彼が担ったのはわたしたちの病 彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに わたしたちは思っていた 神の手にかかり、打たれたから 彼は苦しんでいるのだ、と。
創世記 3章15節お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に わたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。
マタイによる福音書 25章21節主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
ヨハネによる福音書 8章12節イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」
ルカによる福音書 22章42節「父よ、御心なら、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、私の願いではなく、御心のままに行って下さい。」
創世記 2章7節主なる神は、土のちりで人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。
詩編 30編12節あなたはわたしの嘆きを踊りに変え 粗布を脱がせ、喜びを帯としてくださいました。
創世記 1章27節前半神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。
ヨハネによる福音書 9章3節イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。」
コリントの信徒への手紙二 12章9節すると主は、「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ、十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。
ローマの信徒への手紙 8章35節だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。
詩編 46編2節神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
コリントの信徒への手紙一 12章20~22節だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。
マタイによる福音書 22章37~40節イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
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1960年生まれ。
京都精華大学美術学部で洋画を学び、卒業後は神戸市立中学校の美術教師として11年間勤める。
その後牧師となるべく、神戸改革派神学校に入学し、1998年に卒業。
日本キリスト改革派神戸長田教会牧師(~2020年3月)。
2020年4月より、但馬みくに教会牧師(大屋集会所・和田山集会所兼任)。
妻と息子が一人、娘が二人の5人家族。
趣味は絵画と園芸とロックバンド。