赤石めぐみ

ラジオ放送 キリストへの時間のトップページへ戻る

赤石めぐみの紹介

赤石めぐみ 伊丹教会 教会員

赤石めぐみあかいしめぐみ

伊丹教会 教会員

1971年生まれ
1994年 津田塾大学(英文学科)卒業
1994~2001年 日本YWCA勤務(財務・会計担当)
2005年 神戸改革派神学校卒業
2009年より番組スタッフ(ホームページ担当)
2011年より司会進行役も担当

赤石めぐみの担当した放送(日付順)

御言葉の花束をあなたに

イザヤ書 40章8節草は枯れ、花はしぼむが、わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。

希望に満ちた時を生きる

ローマの信徒への手紙 8章18~20節現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。

キリストの愛の広さがどれほどであるか

エフェソの信徒への手紙 3章18,19節あなたがたが、すべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。

真夜中の客

ルカによる福音書 11章10,13節だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。[…]天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。

神さまの種

創世記 1章29節神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。」

主に委ねて生きる強さI am strong when I am on Your shoulders

イザヤ書 46章3,4節あなたたちは生まれた時から負われ、胎を出た時から担われてきた。同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで、白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。

『ハイジ』ヨハンナ・シュピリによる福音書

イザヤ書 60章1節起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く。 見よ、闇は地を覆い、暗黒が国々を包んでいる。 しかし、あなたの上には主が輝き出で、主の栄光があなたの上に現れる。

まもなくかなたの

ヨハネの黙示録 22章1,2節天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に12回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。

心のとびらを

ヨハネの黙示録 3章19,20節「わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。だから、熱心に努めよ。悔い改めよ。見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者がいれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。」

パクス・ロマーナの世界に現われた平和の君

エフェソの信徒への手紙 2章14,17節実に、キリストはわたしたちの平和であります。[…]キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。

聖書を耕す

詩編 119編50節あなたの仰せはわたしに命を得させるでしょう。苦しみの中でもそれに力づけられます。

子どもの神なるイエスさま

申命記 6章4~9節聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。

主への賛美、最後の息にいたるまで

詩編 150編6節息あるものはこぞって、主を賛美せよ。ハレルヤ。

神の審査

テモテへの手紙一 3章8~10節同じように、奉仕者たちも品位のある人でなければなりません。二枚舌を使わず、大酒を飲まず、恥ずべき利益をむさぼらず、清い良心の中に信仰の秘められた真理を持っている人でなければなりません。この人々もまず審査を受けるべきです。その上で、非難される点がなければ、奉仕者の務めに就かせなさい。

わたしの言葉は決して滅びない

ルカによる福音書 21章31~33節「あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

善悪を知る木の実の毒

創世記 2章16~17節「園のすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」

自転車と聖書の意外な関係②PINARELLO F3:13

フィリピの信徒への手紙 3章13~14節なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。

自転車と聖書の意外な関係①CENTURION

マルコによる福音書 15章39節百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。

神のご支配を人生の中に醸す

マタイによる福音書 13章33節また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」

聖書が教える住まいの片づけ方

マタイによる福音書 12章43~45節「汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、休む場所を探すが、見つからない。それで、『出て来たわが家に戻ろう』と言う。戻ってみると、空き家になっており、掃除をして、整えられていた。そこで、出かけて行き、自分よりも悪いほかの七つの霊を一緒に連れて来て、中に入り込んで、住み着く。そうなると、その人の後の状態は前よりも悪くなる。」

逆風にさいなまれて

マルコによる福音書 6章47~50節夕方になると、舟は湖の真ん中に出ていたが、イエスだけは陸地におられた。ところが、逆風のために弟子たちが漕ぎ悩んでいるのを見て、夜が明けるころ、湖の上を歩いて弟子たちのところに行き、そばを通り過ぎようとされた。弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。皆はイエスを見ておびえたのである。しかし、イエスはすぐ彼らと話し始めて、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。

迷い出るということについて

ルカによる福音書 15章4~7節「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」

『もう一人の博士』

マタイによる福音書 2章1~2節イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」

『アドヴェント・カレンダー』

マルコによる福音書 1章15節「時は満ち、神の国は近づいた。」

天の王よ、汝を迎えまつらん

ルカによる福音書 19章38節「主の名によってこられる方、王に、祝福があるように。天には平和、いと高きところには栄光」

インマヌエル-神、われらと共に-

マタイによる福音書 1章22~23節このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現する ためであった。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。

ようこそ、チーム・キリストへ (2)絆は愛

コロサイの信徒への手紙 3章14節愛は、すべてを完成させるきずなです。

ようこそ、チーム・キリストへ (1)一つの体、多くの部分

コリントの信徒への手紙一 12章27節あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。

赤石めぐみからのメッセージ

赤石めぐみからのメッセージはありません